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No.11 チャールズ・ヨット
(CHARLES ROYAL YACHT)
製作者:首藤 克彦 船 籍:イギリス 建 造:1674年 縮 尺:1/64
キット:ウッディジョー
ヨットは小型で、船足も速くオランダでは海軍の情報、通報艦として使用されていた。英国王チャールズⅡ世(在位期間1660年~1685年)のヨット遊びやスポーツレースに使用され、英国王室ヨットの始まりとなり、多数の同型艇が建造された。
これを製作するにあたり、一部改造している。改造点は、船体の材質の変更とマストを20㎜短くしたことです。
No.12 チャールズ・ヨット
(CHARLES ROYAL YACHT)
製作者:薬師 正徳 船 籍:イギリス 建 造:1674年 縮 尺:1/64
キット:ウッディジョー
17世紀に英国で王室ヨットとして建造された。
このキットは装飾部品が多くて見映えがよく、またサイズも飾るのにちょうどよい。外板貼りは船首部の曲げがきつくて苦労するが、板材は桧がベースでありホームセンターで容易に補充できる。小物部品はレーザーカットされており極めて精度よく出来ているが、一部を自作しながら作ってみた。
No.13 チャールズ・ヨット
(CHARLES ROYAL YACHT)
製作者:大坂 義昌 船 籍:イギリス 建 造:1674年 縮 尺:1/64
キット:ウッディジョー
一昨年末、以前から興味のあった帆船模型を作りたくて同好会に入会しました。本船は、基礎講習会に参加した時に紹介されて購入した初めての帆船模型です。
"ゼロ"からのスタートでしたが、講習会A/Bを通じての講師のご指導や会の資料集を傍らに置きながら製作しました。まずは、キットをベースに作りましたが出来る範囲でグレードアップに取り組みました。なお、前回は完成までの期間の予測もつかず出展を躊躇し申し込みませんでした。
No.14 チャールズ・ヨット
(CHARLES ROYAL YACHT)
製作者:鈴木 秀明 船 籍:イギリス 建 造:1674年 縮 尺:1/64
キット:ウッディジョー
本船は17世紀に英国王室において建造された王室ヨットの図面や模型に基づく初心者向けキットとのことですが、帆船模型一隻目の自分には十分手ごわいものでした。帆船模型の製作法の一つ一つを親切丁寧にご教示いただきました基礎講習会講師の先生方にはこの場を借りて御礼申し上げます。
出来に関しては、反省点が多々ありますが、製作手法を取得するための一隻と割り切ってあれこれ言いますまい。ここまで出来たことを素直に喜びたいです。次作が今から楽しみです。
No.16 ベルリン (BERLIN)
製作者:伊藤 正喜 船 籍:ブランデンブルグ 建 造:1674年 縮 尺:1/40
キット:コーレル
ブランデンブルグ海軍が、当時造船技術世界一を誇っていたオランダに発注し建造したフリゲート艦。1674年完成。フレデリック・ウィリアム候の支配下に置かれ艦隊の重要な一翼を担っていたと伝えられる。このキットは30余年前に購入、全くの自己流で製作を開始し、船体外板と甲板を貼り終えたところで転勤となり、以来帆船模型は完全に中断していた。
この度、同好会への入会を機に本船製作を再開した。基礎講習会は勿論のこと、その後の懇親会、研究会等あらゆる機会に先輩を捕まえてはご指導いただいた結果、何とか帆船らしい模型に仕上がったと思います。
No.17 千石船(弁財船)
製作者:安田 光 船 籍:日 本 建 造:江戸時代 縮 尺:1/30
キット:ウッディジョー
弁才船、千石船と呼ばれ、江戸時代から明治時代にかけて活躍した和船です。弁才船というのは、中世末期から瀬戸内海を中心に発達した日本独特の大型木造商船です。千石船というのは、米千石(150トン)約18万リットル積載できるところから来ています。
弁才船は、総称、船の型から一般的な上方弁才船と、北前船と呼ばれる2種類に分類され、菱垣廻船、樽廻船は上方、弁才船に含まれ、廻船とは、商船のことを呼んでいたと考えられます。物資輸送を廻船と呼んでいました。
No.18 シャイン (SHINE)
製作者:堀岡 長紀 船 籍:イギリス 建 造:1712年 縮 尺:1/45
キット:自 作
マントゥアのキットの図面から自作した。キットの説明によれば、1712年バミューダ島で建造されたカッターであるが、スピードアップを図るためマストが追加され、この型になった。キットの部材は使用せずに、ヒノキの生地仕上げとし、ロープを白一色に統一して全体を白一色で明るく仕上げた。
図面ではセイル無しであったが、自分がボースンになったつもりで自分勝手にセイル、リギングを追加、展開した。
No.19 グラナド (GRANADO)
製作者:勝又 晴夫 船 籍:イギリス 建 造:1742年 縮 尺:1/64
キット:ジョティカ
帆船模型同好会に入会して2隻目の作品です。イギリス製キットで、部品・精度・図面はしっかりとしていましたが日本語直訳書が分かりにくく、先輩にご指導頂きながらどうにか完成出来ました。
グラナドは、イギリス海軍で1760年頃活躍した砲艦です。普通の戦列艦と違い臼砲(10インチおよび13インチ)を2門搭載して、敵要塞等を陸上攻撃するのを目的にした小回りのきいた砲艦とのことでした。
No.20 カッター・シャーボン
(CUTTER SHERBOURNE)
製作者:加藤 嘉明 船 籍:イギリス 建 造:1763年 縮 尺:1/64
キット:ジョティカ
カッターは、英国南東部で18世紀の第2四半期中に生まれ快速艦として活躍しました。カッターはその速度で直ぐに評判を得、密輸帆船として利用されたりもしました。その密輸者の取り締まりのため英国税関もカッターを導入することになり、連絡用ヨット、定期船および戦時中に私掠船としても役だちました。
本船はかの有名なヴィクトリーの設計者であるトーマス・スレイド卿が設計1763年に造船、進水させたもので、1784年売却されるまで小さな艦船として非常に長い20年以上のキャリアを全うした船です。
(全長16.6m、幅5.7m、喫水2,4m、定員30名、重量85トン、3ポンド砲、スイバル10)
No.21 エンデヴァ― (ENDEAVOUR)
製作者:近森 仁 船 籍:イギリス 建 造:1768年 縮 尺:1/60
キット:自 作
キャプテン・クックが、1768年から3年間かけて、第一回目の世界一周を行った時に使った船です。もとは、石炭運搬船だったものを改造して使われました。
製作にあたり、頼りは図面だけですのでまず図面をよく読むことからはじめ、各部位ごとに作り方を考え、考えの実現可能性を試す試作を繰り返す事の連続で、思いのほか時間がかかっております。いつ完成するか本人もわかりません。そこで、今年は未完成ながら出品した次第です。来年は、マストを立てた状態ぐらいまで漕ぎつけ、ご覧に入れたいと願っております。